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Bs

その他


ボビット ワーム Bobbit worm ボビット ワーム Bobbit worm オニイソメ (2分3秒) 

環形動物門多毛綱遊在目イソメ科
学名:Eunice aphroditois
英名:Bobbit worm

2011年にフィリピンのアニラオではじめてこのボビットワームの存在を知り、インドネシアのバリとレンベでも積極的にナイトダイビングして撮影しました。
どこも水深7〜8mほどの砂地の浅場で生息していました。ギラギラした体色とその獰猛さは、間違いなくヤバイ生物ですね!
直径25mm程度で体長は1mほどの個体がほとんどのようですが、3m近くに成長することもあるようです。


エソ Lizardfish Snakefishエソ (1分27秒) 

ヒメ目エソ科
学名:Synodontidae
英名:Lizardfish、nakefish

エソ科の生物は対直や模様が似ているものが多く区別しにくいです。普段はペアでじっとしている姿を良く見かけますが、獲物をねらっているのでしょうか?
捕食時は素早く動き獲物にかぶりつきます。捕食後を見た事は何度かありますが、いつかは食らいつく瞬間を撮りたいものです。
見た目が爬虫類を連想させるためか、和名に「ワニエソ」や「トカゲエソ」とついた種類がおり、英名でも"Lizardfish"(トカゲ魚)や"Snakefish"(ヘビ魚)などと呼ばれる。


メガネウオ 捕食

ミシマオコゼメガネウオ (1分6秒 17MB) 

2012年12月 レンベ Lembeh
QuickTime H264(高画質)はこちらから→mp4 (15.2MB) 
ミシマオコゼ科 ミシマオコゼ属  学名: Uranoscopus bicinctus 英名: Stargazer


砂に潜り行きを潜め気配を消し、獲物が通るのを待ち、一気に丸呑みします。英名のstargazerとは 星を眺める人という意味があるそうです。


ツツムシツツムシ 

2015 GW Liloan

カマキリヨコエビ科 Ischyroceridae、Erichthonius 属の1種
学名:
英名:

マッチ棒の半分ほどの大きさで、お菓子の「小枝」のような筒状になったものの
中に隠れ、時折触覚から頭だけを出すこのツツムシは、ヨコエビの仲間になるよ
うです。リロアンのトロパラ対岸、ネグロス島の砂地に群れていました。
観察していると、まわりのヤツらと喧嘩っぽいイザコザばかり起こしている感じ。下手にフィンであおるとそこら辺一帯にツツムシが湧き上がってきます。ワレカラと一緒にいる場面もよく目にしました。


ワレカラ Skeleton shrimpワレカラ Skeleton shrimp

2014 Dec. Anilao

ワレカラ科ワレカラ属
学名:Caprella equilibra
英名: Skeleton shrimp

ワレカラは体調1〜3cmほどでエビやカニと同じ甲殻類の仲間です。
海藻などに群れでいる事が多いです。
カマキリのような風貌で見慣れてきたらカッコよく見えてきます。
孵化した子どもたちは、しばらくは母親にしがみついてくらし母親は襟巻を巻い
たかのように見えます。


ゴンズイ Barbel eelゴンズイ Barbel eel ごんずい玉

2014 Aug. Bali

ゴンズイ科ゴンズイ属
学名:Plotosus japonicus
英名:Barbel eel

長い口ひげが4対ある。茶褐色の体に頭部から尾部にかけて2本の黄色い線がある。集団で行動する習性があり、特に幼魚の時代に著しい。
幼魚の群れは巨大な団子状になるため、「ごんずい玉」とも呼ばれる。この行動は集合行動を引き起こすフェロモンによって制御されていることが知られている。
背びれと胸びれの第一棘条には毒があり、これに刺されると激痛に襲われる。


クダゴンベ Longnose hawkfishクダゴンベ 

2012 Aug. 柏島

ゴンベ科 - クダゴンベ属
学名:Oxycirrhites typus
英名:Longnose hawkfish
(Longnose = 長い鼻 hawk = 鷹)

広く分布し、ダイバーにも人気のクダゴンベ。
長く延びた口と、きれいな白地に赤の格子模様はが特徴です。ヤギ・ウミカラマツ・ウミトサカなどに隠れています。映像を撮ろうと思うと裏側に隠れたり、なかなかじっとしてくれません。この小さな口で甲殻類などを食すようです。


リーフィーシードラゴンリーフィーシードラゴン (1分42秒 21.7MB) 

2011 DEC. エスペランス Esperance.
QuickTime H264(高画質)はこちらから→mp4 (19.4MB)

トゲウオ目・ヨウジウオ科 Phycodurus eques Leafy Seadragon

いつかはリアルに見てみたいとずっと思っていた、リーフィーシードラゴンですが、2011年の年末に念願叶ってオーストラリア南西部の町、エスペランスに行きました。思ったより体長は大きく、特徴である皮弁が優雅に見え、それはオーラを放っておりました。


ウィーディーシードラゴンウィーディーシードラゴン (1分18秒 14.8MB) 

2011 DEC. エスペランス Esperance.
QuickTime H264(高画質)はこちらから→
 
mp4 (13.9MB)

トゲウオ目・ヨウジウオ科 Phyllopteryx taeniolatus Weedy seadragon

リーフィーシードラゴンと同様に、見てみたいリストのトップ5に入っていた準絶滅危惧種として登録されているシードラゴンです。リーフィーのような皮弁はありませんが、色彩はウィーディーの方が鮮やかな気がします。やはり卵はオスが孵化するまで守ります。


Humpback Boxfishハンプバックボックスフィッシュ (1分11秒 13.5MB) 

2011 DEC. エスペランス Esperance.&Perth 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→
mp4 (13.4MB)

Anoplocapros lenticularis Humpback Boxfish 

オスはパースから行くロットネスト島、メスはエスペランスで撮りました。オスとメスで雰囲気が違います。魚の世界では求愛行動などの都合によりオスの方がカラフルで目立つケースが多いです。


モンガラカワハギモンガラカワハギ

2016 Aug. Maldives

モンガラカワハギ科 モンガラカワハギ属
学名:Balistoides conspicillum
英名:Clown triggerfish、Bigspotted triggerfish、Yellow-blotched triggerfish

インド洋、西太平洋に分布、体長は30cmほどで全身は黒く、白く大きい円形の斑紋が入る。背面には黄色い網目状の斑紋が入る。
ダイバーになりたての頃、図鑑を見てこのモンガラカワハギを見たくてしかたなかった思い出があります。


シマウミスズメシマウミスズメ

2016 GW 串本

ハコフグ科 コンゴウフグ属
学名:Lactoria fornasini
英名:Backspine coufish、Thornback cowfish、Shortspined cowfish
縞海雀

『ウミスズメ』に似ているが、体にある鮮やかな青いラインがこの魚の特徴。別名としてマダラフグともいわれる。
体の形は五角形で、中央に鋭い棘が一つあります。体表に粘液毒をもっています。


シマウミスズメシマウミスズメ (1分13秒 13.9MB) 

2010年9月 柏島
QuickTime H264(高画質)はこちらから→H264 (14.2MB)

フグ目ーハコフグ科 Lactoria fornasini  Backspine confish

9月柏島で出会えた小さなシマウミスズメ。Babyラッシュなのか幼魚をよく見ました。ちょこちょこコチラを伺うかんじが可愛かったです。


カミソリウオカミソリウオ

2015 Dec. Cebu Mactan

カミソリウオ科 カミソリウオ属
学名:Solenostomus sp.
英名:Robust ghostpipefish

海底で頭部をやや下に向け、波の動きに合わせて漂うように泳ぐ。漂っている海藻片に擬態していると思われます。
ちょうど撮影していたら、そっくり擬態している海藻片が流れてきました。


カミソリウオ Velvet Ghost Piepfish カミソリウオ

2015 Aug. Bali Tulamben

カミソリウオ科 カミソリウオ属
学名:Solenostomus sp.
英名:Velvet Ghost Piepfish

カミソリウオの仲間は必ずと言ってよいほど、オス、メスのペアーでいる事が多いと思います。
このカミソリウオはペラペラなボディーではなく、ちょっと太めで体表がベルベットのような感じです。


カミソリウオカミソリウオ (1分6秒 9.31MB) 

2010年GW アニラオ
 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→H264 
(9.24MB)

カミソリウオ科 カミソリウオ属 Solenostomus cyanopterus Seagrass ghost pipefish

2010年ゴールデンウィークに行ったフィリピン、アニラオで出会ったカミソリウオのペアー。緑色と赤色の綺麗なカップルでした。


タツノイトコタツノイトコ

2016 GW 串本

ヨウジウオ科 タツノイトコ属
学名:Acentronura gracilissima
英名:Bastard seahorse

体長は10cmほどのタツノイトコ。
浅い岩礁域に生息するが、海藻に擬態しており、見つけにくいです。
タツノオトシゴと似ていますが、首は曲がっておらず真っすぐです。


イシヨウジ Messmate pipefishイシヨウジ

2015 Mar. Cebu Mactan

ヨウジウオ科 イシヨウジ属
学名:Corythoichthys haematopterus
英名:Messmate Pipefish、Reef-top Pipefish

浅場でよく見かけるイシヨウジは、一夫一妻のようで、2匹で行動している場面
をよく目にします。
アップでみると体全体に入ったラインなど鮮やかでいつもクローズアップした映
像ばかり撮っている気がします。


イシヨウジイシヨウジ (1分5秒 9.20MB) 

2010年3月 Cebu Mactan 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→
H264 (9.04MB) 

トゲウオ目 ヨウジウオ科 イシヨウジ属  Corythoichthys haematopterus Reef-top Pipefish

セブ マクタンにて撮影。浅場でよく見かけますがペアでいる事が多いです。あまりに見かけるので撮影する事があまり無かったのですが、撮ってみると、のど元が綺麗な色をしていました。


イバラタツイバラタツ

2015 Dec. Cebu Mactan

ヨウジウオ科 タツノオトシゴ属
学名:Hippocampus histrix
英名:Thorny seahorse

インド洋、西部太平洋の温帯岩礁域に生息するタツノオトシゴの仲間。
トゲトゲしているのでイバラタツです。
このように綺麗な黄色の個体から赤、茶色、白色などカラーバリエーションが豊富です。


イバラタツイバラタツ (1分7秒 8.67MB) 

2009年12月 Lembeh Resort
 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→H264 (9.79MB)

ヨウジウオ科 タツノオトシゴ属 Hippocampus histrix  thorny seahorse

レンベリゾートにて撮影。綺麗なレモンイエローの小さな個体でした。撮っていると何かを食べてモグモグしていました。長〜い先が口だと思うのですが、パクパクしている部分って何?口っぽいけどエラの一部?不思議です。


ウミテングウミテング (1分3秒 8.13MB) 

2009年8月 セブ マクタン 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→
H264 (8.75MB)

トゲウオ目 ウミテング科 Little dragonfish Eurypegasus draconis

セブ マクタンにて撮影。こんなに小さな幼魚を見たのは初めてでした。動き回っている姿が可愛かったです。


フタイロカエルウオフタイロカエルウオ (54秒 6.94MB) 

2009年7月 柏島 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→
H264 (7.56MB)

ソギンポ科・ニラミギンポ属 Ecsenius bicolor   Bicolored blenny

7月の柏島で貝殻に卵を産みつけ守っている場面に出会いました。卵はすでに目がはっきりとわかる状態でした。いつかはハッチアウトを見てみたいですね。


コケギンポコケギンポ

2016 GW 串本

コケギンポ科コケギンポ属
学名:Neoclinus bryope
英名:Moss fringehead

内湾域の浅所に生息する。岩などに開いた小さな穴に隠れ、顔だけを出している。
眼の上に3本の枝状に伸びる皮弁があるが、頭頂部に弁がない。
磯のタイドプールや浅い岩場などで見られる普通種。雑食性で小型の甲殻類や藻類を食べる。


リーゼントヘビギンポ リーゼントヘビギンポ (仮称) ヘビギンポの仲間 

2014 Aug. Bali

ヘビギンポ属
仮称:リーゼントヘビギンポ

バリ島トランバンのちょいと深めの水深にいるヘビギンポの仲間ですが、背びれの特徴から、仮称で「リーゼントヘビギンポ」と呼ばれているようです。
タルマワシより深い場所にいる為、パッと撮影しないとすぐにDECOが出てしまいます。
名前に負けずにカッコイイですね。


ミナミギンポミナミギンポ

2015 Aug. Bali Tulamben

イソギンポ科 テンクロスジギンポ属
学名:Plagiotremus rhinorhynchos
英名:Bluestriped fangblenny

穴から顔を出して周りの様子を伺うミナミギンポ。笑っているような表情が愛らしいです。
体側にある2本の青がかったラインが生えてキレイです。
警戒するとすぐに穴に逃げ込む臆病者さんです。


カモハラギンポカモハラギンポ (1分5秒 8.48MB) 

2009年7月 柏島 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→
 H264 (9.10MB)

イソギンポ科  ヒゲニジギンポ属 Meiacanthus kamoharai Sawtail blenny  

この7月カモハラギンポの産卵時期なのでしょうか?何箇所かで卵を守っている姿を目にしました。ビンを住家にしているカモハラギンポ、生みたてのオレンジ色の卵持ち、目の見えている卵持ちと3箇所の映像を使ってます。


ピグミーシードラゴンピグミーシードラゴン(通称) (59秒 7.61MB) 

2009年GW Lembeh Resort
 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→ 
H264 (8.54MB)

Pygmy Sea Dragon Kyonemichthys rumengani Gomon, 2007

レンベリゾートの目の前のビーチでセルフダイビングで撮影した、通称「ピグミーシードラゴン」です。沖縄あたりでも見られるようです。糸くずピグミーとか言われる事もありますが、ほんとゴミに同化してなかなか目に入ってきません。


ピグミーシーホース Pygmy seahorse
ピグミーシーホース

2014 June Anilao

ヨウジウオ科 - タツノオトシゴ属
学名:Hippocampus bargibanti
英名:Pygmy seahorse

タツノオトシゴの仲間で体長が1cmほどの小さいシーホースです。
ダイバーの中ではピグミーと親しまれています。
ライトをつけるとすぐに後ろを向くので撮りにくいです。


ピグミーシーホースピグミーシーホース (1分19秒 10.3MB) 

2009年GW Lenbeh Resort 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→ H264 (11.4MB)

タツノオトシゴ属 Pygmy Seahorse 学名 Hippocampus bargabanti

ゴールデンウィークにインドネシアのレンベリゾートで撮った映像です。比較的ポリプも開いていたので綺麗でした。クローズアップレンズを重ねて撮ったのでピントに苦労しました。

BGM: http://www.bekkoame.ne.jp/i/ga2792/
 Copyright (C) by Hiroshi. All rights reserved.


Hipocanpos Pontohi ヒポカンポス ポントヒ ピグミーシーホースHipocanpos Pontohi ヒポカンポス ポントヒ ピグミーシーホース

2013 Dec. Lembeh

ヨウジウオ科 - タツノオトシゴ属
学名:Hippocampus pontohi Lourie & Kuiter, 2008
英名:Pontohi pygmy seahorse

ピグミー・シーホースはHippocampus (タツノオトシゴの仲間)として9種類ほど認定されているようです。
Hippocampus pontohi(ヒポカンパス・ポントヒィ)は、レンベあたりにいる種で通称 Weedy Pygmy Seahorseと言われているようです。
体色が黒っぽいバージョンです。2013年12月にインドネシアのレンベで撮影、現地スタッフも、このカラーは珍しいと言ってました。体長は1cmほどで動くので非常に撮影しにくい被写体です。


ウコンハネガイ Noble File Clamウコンハネガイ (59秒 7.65MB) 

2009年GW Lembeh Resort 
QuickTime H264(高画質)はこちらから→ H264 (8.36MB)

ウグイスガイ目 ウグイスガイ亜目 ミノガイ超科 ミノガイ科 Ctenoides ales Noble File Clam

ヌーディーリテュリート1というポイントで撮りました。2005年に、はじめてレンベに行きましたが、その時も同じ場所の岩の割れ目にウコンハネガイがいたように思います。同じ固体なのかな。いつ見てもビデオ向きなヤツだと思います。別名「イナズマ貝」とも言われるようです。


ハナヒゲウツボハナヒゲウツボ (1分2秒 8.08MB) 

2008年8月 Bali Tulamben
QuickTime H264(高画質)はこちらから→ QT (9.16MB)

ウナギ目・ウツボ科 学名 Rhinomuraena quaesita  英名 Ribbon eel
いろんな海で見かける「ハナヒゲウツボ」ですが、今回バリにて全身むき出しで泳いでいるのを見つけました。引越しでもするのか?追い出されたのか?想像以上に長〜い全身に驚きました。英名「Ribbon eel」ですが、まさに新体操のリボンが舞っているようでした。


ホンソメワケベラ産卵ホンソメワケベラの産卵 (54秒 6.65MB) 

2008年10月 柏島 

QuickTime H264(高画質)はこちらから→ QT (7.38MB)

ベラ科・カンムリベラ亜科 Labroides dimidiatus

目の前で、ホンソメワケベラ2匹がクルクルと絡まるような動きをしていました。しばらく見ていましたが、やけに長い時間そんな状態だった為テープを回しました。2〜3分で急に浮上!即解散!!って感じで産卵だったようでした。


   YouTube で再生 ↓

  
ホンソメワケベラ 産卵 Bluebacked black wrasse


イロブダイの幼魚イロブダイの幼魚 (56秒 11.2MB) 

2010 June アニラオ
QuickTime H264(高画質)はこちらから→mp4 (10.9MB) 
ブダイ科 イロブダイ属 学名 Cetoscarus bicolor (Ruppell,1829 ) 英名 Bicolour parrot fish

成魚は地味で大きな魚ですが、幼魚はこの白色とオレンジの目立つ色彩で常にクネクネ動いており、ダイバーにとても人気です。


コンビクトブレニーコンビクトフィッシュ (1分13秒 11.8MB)  

2006年 AUG セブ リロアン


convict blenny

まるでゴンズイの髭を取ったかの風貌のこの魚は、コンビクトブレニーと呼ばれ、学名はポリディクテュス・レウコタエニア(Pholidichthys leucotaenia)。*追記:現在は「コンビクトフィッシュ」と呼ばれるようです。
その体の縞模様(成魚)からコンビクト(囚人魚)と呼ばれる事になったようです。稚魚達は日中、巣穴から一斉に泳ぎだしプランクトンを食べて過ごす。その間成魚は巣穴に流れ込んだ砂や小石を掃除。巣穴で稚魚達は細い粘液の糸で天井にぶらさがっているらしい。成魚が餌を求めて巣穴を離れる様子がないため、稚魚の排泄物を食していると思われている。子供が親を養っている珍しい種。
ここリロアンの浅場では稚魚達の群れはすぐに見つけれますが、巣穴と成魚はなかなか見つけられません。

   YouTube で再生 ↓

  コンビクトブレニー convict blenny コンビクトフィッシュ


ウミテングウミテング (1分1秒 7.88MB)  

2007年 GW Cebu Mactan 


トゲウオ目 ウミテング科 Eurypegasus draconis

いつもカメラを向けるとすぐに方向転換して横〜後姿しか撮れません。このウミテングは、お食事を探しているのか正面から撮れました。ハウジングを砂にめり込むくらいローアングルからモニターを覗くと、可愛らしいおちょぼ口が見えました。目の大きさと口の大きさのアンバランス加減が面白いと思いました。


ウミテング Little dragon fish


ニシキテグリニシキテグリ (50秒 8.19MB) 

セブ マクタン 


MANDARINFISH

セブ マクタンではセルフダイビングで見ることができるポイントがあります。いつも同じ場所に停泊している船の下で良い感じで影になり夕方や曇りの日にはよく見れる気がします。顔をアップで見ると目が血走っている感じで悪そうな顔に見えますね。


イッポンテグリの幼魚 Fingered Dragonet Babyイッポンテグリの幼魚  

2014 June Anilao

ネズッポ科 イッポンテグリ属
学名:Dactylopus dactylopus
英名:Fingered Dragonet ORANGE & BLACK DRAGONET

イッポンテグリの幼魚と小学生くらいの個体です。白いボディーにオレンジと黒
色がはえます。
砂地で絶えず口をパクパク動かし食事しながら移動しています。




イッポンテグリイッポンテグリ (54秒 6.88MB) 

セブ マクタン 


ORANGE & BLACK DRAGONET

成魚は全体に地味な感じですが、口がまるで派手な口紅を塗りたくった様な風貌です。一方、幼魚は白地にオレンジ&ブラックと派手系ですね。何より口をモグモグさせながら動きまくって愛嬌があります。


イッポンテグリ Fingered Dragonet


ジャパニーズピグミーシーホースジャパニーズピグミーシーホース (57秒 7.54MB) 

柏島
 

ヨウジウオ科タツノオトシゴ亜科タツノオトシゴ属未同定種 (Hippocampus sp.)
ジャパピグと呼ばれる事が多いこのシーホースも体長は15mmほどと小さいです。壁際でゆらゆらとしており、一度目を離すとすぐに見失ってしまいます。


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ジャパピグ Japanese Pygmy seahorse


ヨゴレヘビギンポの産卵ヨゴレヘビギンポ (1分5秒 8.32MB) 

2007年 JUL 柏島
 

スズキ目 ヘビギンポ科 Helcogramma fuscopinna

浅場の岩礁に生息するヨゴレヘビギンポ。オスの婚姻色は頬にブルーの綺麗なラインが入ります。ちょうど産卵行動を撮る事ができましたが、垂直な岩で着底した状態で頭の上50cmくらいの場所だったため、うねりの中でハウジングを上に構えての撮影となりブレブレです。観察しているとメスのお腹から卵管が見えます。体を動かし岩場に卵を産みつけ、そこにオスが放精している感じです。卵自体は目視では確認できませんでした。この産卵行動を10分ほど続けていました。


   YouTube で再生 ↓

  
ヨゴレヘビギンポ Blackfin triplefin


ハリセンボンハリセンボン

2015 Aug. Bali

ハリセンボン科 ハリセンボン属
学名:Diodon holocanthus
英名:Porcupinefish
針千本

ハリセンボンは、全世界の温帯、熱帯域に分布しいています。
針千本と言いますが、実際は350〜400のウロコが変化したトゲを持ち、敵に襲われたりすると、まん丸に体を膨らませトゲを立てて身を守ります。


ハコフグ Bluespotted boxfish ハコフグ Bluespotted boxfish

2015 July 柏島

ハコフグ科 ハコフグ属
学名:Ostracion immaculatus
英名:Bluespotted boxfish

かわいい顔をしたハコフグですが、皮膚にパフトキシンという粘液毒をもっていて、刺激するとからだの表面から粘液毒を分泌します。
身や内臓には毒は無いので食用となるようです。


ミナミハコフグミナミハコフグ (1分6秒 8.75MB) 

2007年 JUN 柏島
 

フグ目 ハコフグ科 Ostracion cubicus 

熱帯域に生息するミナミハコフグは普通種だが、めったに越冬できないので、成魚を見るのは稀なようです。そういえば3〜4cm以上の個体って見た事が無いように思います。しかし、いつ見ても愛くるしい姿ですね。この子は、じっと同じ場所から動かなかったので撮りやすかったです。頭の上に、ちょんまげの様なものが2本生えているのはなんなのでしょうか...


   YouTube で再生 ↓

  
ミナミハコフグ Yellow boxfish


ミゾレフグの幼魚 Guineafowl pufferミゾレフグの幼魚 (1分9秒) 

2013 Dec. Lembeh

フグ科モヨウフグ属
和名 : ミゾレフグ(幼魚)
学名 : Arothron meleagris
英名:Guineafowl puffer yg


2cmほどのミゾレフグの幼魚が泳いでいました。成魚の体色は黒色で小さい白色点が密にあり最大で50cmほどになるらしい。
ミナミハコフグなどフグの幼魚は見ているだけで愛らしいです。


シマキンチャクフグシマキンチャクフグ

2016 June Bali Tulamben

フグ科・キタマクラ属
学名:Canthigaster valentini
英名:Valentin's sharpnose puffer

シマキンチャクフグは小型のフグなので毒を持っています。
よく似ているカワハギ科のノコギリハギは本種によく似ていてますが、毒を持たない為擬態して身を守っていると考えられている。
背ビレの大きさで区別する事が出来ます。


シマキンチャクフグシマキンチャクフグ

2015 Dec. Cebu Mactan

フグ科 キタマクラ属
学名:Canthigaster valentini
英名:Valentin's sharpnose puffer / Black- saddled toby Sadded toby

インド洋や太平洋などに分布している小型のフグで、体はやや側扁していて、体側には暗色のはっきりとした横帯がある。
この内の二本は腹部にまで達し、体側には灰色の斑点も散在している。
体には毒を持っているが、皮膚からも毒を出すと言われている。


ガマアンコウガマアンコウ

2015 June Cebu Mactan

ガマアンコウ科 ハロピュリネ属
学名:Halophyme diemensis
英名:Banded Toadfish

夜行性で日中は岩穴の奥や岩陰の奥などに隠れているので、なかなか姿を見る事がありません。
体長は10cmほど。ブサカワ系で愛らしいですね。


シンジュアナゴ Pacific spaghetti eelシンジュアナゴ 真珠穴子 (1分46秒) 

2014 July 八丈島

アナゴ科シンジュアナゴ属
学名:Gorgasia japonica
英名:Pacific spaghetti eel
和名:真珠穴子

全長1 mほど。成魚の体は褐色で、体側に白い斑点が一列に続くのが特徴。八丈島周辺と台湾に分布する。
八丈島のナズマドから少し泳ぐと広い砂地が現れ、その砂地一面にニュロニュロとシンジュアナゴが動いていました。体色は黒く側線上に白い斑点が並んでいるところから真珠穴子と付いたようです。
Whitespotted garden eelに近い気がします。


ガーデンイールガーデンイール (42秒 6.48MB) 

2005年 クンクンガンベイリゾート
 

ウナギ目 アナゴ科

ガーデンイールはとても臆病者です。近づくとスッと砂の中に隠れてしまいます。この子はチンアナゴの外人さんでしょうか?大変フレンドリーで巣穴の真横でじっと待っているとスルスルと出てきてくれました。こんな間近で撮れたのは初めてでした。


イッテンアカタチイッテンアカタチ (8.45MB) 

2006年11月 三保 


スズキ目 アカタチ科 Acanthocepola Iimbata

名前の通りに背鰭の前部に大きい1卵形黒色斑があり体長は60cmほどです。時期的にまだシャイだった為、近くでライトを向けるとスッと巣穴に入ってしまいます。少し距離をとって撮影しましたが、三保の透明度でこのようにモヤッとした感じになってしまいました。

イッテンアカタチ Blackspot bandfish


ヨウジウオの仲間ヨウジウオの仲間(通称:トモニョロ) (55秒 7.42MB) 

2007年 GW Cebu Mactan
 

パイプフィッシュの仲間
Pcomガイドのtomoちゃんが見つけたこのヨウジウオの仲間であるパイプフィッシュは、まだ名前がありません。「トモニョロ」と呼んでいます。ウミアザミをホストにしています。頭が真っ白な個体やゴージャスな模様が入った個体がおります。


トモニョロ Pipefish


ゼブラシーホースゼブラシーホース (43秒 7.16MB)  

2006年 レンベリゾート 

ヨウジウオ科 タツノオトシゴ属 Hippocampus zebra

ダイコンが怒っていたので浅場に移動中の斜面にいてました。時間が無いのと斜面だった為、正面からと動きのある絵が撮れませんでした。見た瞬間にシマウマカラーだなと思いました。ガイドのアンディーがスレートに「ゼブラシーホース」と書いた時には、そのまんまやん!と、レギュくわえながら突っこんでしまいました。体の作りが結構カクカクした感じで「ペーパークラフト」で出来ているかの様です。次に機会があれば、この子だけで1本潜ってみたいなと思います。


イエロースポッテッド タイルフィッシュ Yellowspotted Tilefishイエロースポッテッド タイルフィッシュ

2015 June Cebu Mactan

キツネアマダイ科 / サンゴアマダイ属
学名:Hoplolatilus fourmanoiri
英名:Yellowspotted Tilefish 、Yellowhead Tilefish

比較的深い水深で泥質性に近い砂底に巣穴を作り、ペアもしくわ単独で巣穴の上
付近をホバリングしています。近づくと危険を察知しいつでも頭から巣穴に飛び
込めるように身構えます。


サメムシロガイ Alectrion papillosusサメムシロガイ Alectrion papillosus

2014 July 八丈島

オリイレヨウバイ科
学名:Alectrion papillosus
英名:

干潮線下から水浸10mのサンゴ礁付近の砂地にもぐり生息しています。
殻表面はコンペイトウ状の丸形でイボがあり、光沢があります。殻は大型で厚くなっています。


ベニヤカタガイ Hydatina amplustreベニヤカタガイ

2014 Dec. Anilao

ミスガイ科 ミスガイ属
学名:Hydatina amplustre
英名:

はじめて見たベニヤカタガイですが、結構レア種のようです。
白地にピンクとオレンジが混ざったような色で黒のアウトラインの入った帯が2本と大変綺麗な色彩です。
体の質感といい和菓子ちっくでした。


ミスガイミスガイ (50秒 6.33MB) 

2007年 6月 柏島
  

腹足綱 後鰓亜綱 頭楯(ブドウガイ)目 オオシイノミガイ超科 ミスガイ科  Hydatina physis
小さな貝殻を背負っているミスガイは、ウミウシの仲間のようです。ウミウシはもともとは貝類で、それが進化して貝殻を捨てたとされていますが、このミスガイは進化の途中なのでしょうか。そのためか貝殻は薄く割れやすいようです。


ミスガイ


ツクシタケ貝ツクシタケ貝

2015 GW Liloan

タケノコガイ科 
学名:Cinguloterebra jeffreysi
英名:

体長4〜5cmほどの巻貝が動いていたのでしばらく見ていました。
はっきりした名前かわかりませんが、タケノコガイ科のツクシタケ貝に似ているかと思います。
巻貝の多くが持っている蓋らしきものも小さいですが持っているようです。


スカシカシパン Sand dollarスカシカシパン 

2014 Aug. Bali

スカシカシパン科 スカシカシパン属
学名:Astriclypeus manni
英名:Sand dollar, Key-hole urchin

中川翔子の影響で名前が知られるようになったスカシカシパン。
丸く平べったいですが、ウニの仲間です。
いわゆるカシパン類で、体に5つのスカシ穴が開いていることからこう呼ばれる。
ローソンから期間限定でスカシカシパンという菓子パンが発売されていた事もあ
るらしい。
全身に細かい棘がありそれを動かしてゆっくり砂の中に潜る



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